4.2ミニ学習会「二本松市周辺はなぜ甲状腺がんが多いのか」詳報
放射線被ばくを学習する会の新ホームページはこちら
放射線被ばくを学習する会は2015年4月2日、ミニ学習会「二本松市周辺はなぜ甲状腺がんが多いのか」を開催しました。皆さんの関心が高く、超満員の盛況でした。
資料:最近の動き(概要)、今後の予定 「2015.4.2 ミニ学習会・前座資料 3.pdf」をダウンロード
福島甲状腺検査評価部会 「2015.4.2 ミニ学習会・福島県評価部会.pdf」をダウンロード
2.「福島の地形と風向きから考える」:菊池京子
当日の資料はこちら
SPEEDIで見るヨウ素131の拡散状況(2011年3月15日) (PDF画像を順送りすると風向きの変化がよく分かります)
WSPEEDI-Ⅱによるシミュレーション(リンク文書記載の2項目)
動画は、線量分布の空間的広がりをカラーの面塗りで、放射性物質の動きを大気中濃度(Bq/m3)の等値面(白色、灰色:高濃度)で示している。 日時は国際標準時(日本時間は9時間加算)で上部に表示されている。
3.「二本松市のヨウ素濃度は高かった」:温品惇一(ぬくしな じゅんいち)
資料はこちら
4.質疑応答、今後の予定など
(アース)
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