ICRPは外部被曝リスクを10分の1に過小評価している! 8.10被ばく問題学習会をひらきます!
福島原発事故の影響の大きさが、ますます明らかになってきています。
放射線被ばくを「正しくおそれる」には、正しい知識が必要です。
きたる8月10日、下記の通り学習会を開きますので、皆さまご参加ください。どなたでも参加自由です。
なお、資料の準備と収容人数の制約がありますので、参加ご希望の方は jnukushina@w9.dion.ne.jp までご連絡ください。
8月10日(土) 6時半~9時半
文京区男女平等センター 研修室D
(地下鉄丸の内線、大江戸線 「本郷三丁目」駅下車 徒歩5分、)
(文京区本郷4-8-3 本郷真砂(まさご)アーバンハイツ1階 TEL 03-3814-6159)
団体名は「悠」です。
♥ 「ICRPは外部被曝リスクを1/10に過小評価している」・・・・・・・・・・・・ 問題提起:温品 惇一
♥ 「私は甲状腺摘出手術を受けて4ヶ月-子どもたちは大変だ」・・・・・・・ 日野川 静枝さん
♥ 原水爆禁止世界大会報告「被爆者との連帯について(仮題)」 ・・・・・・ 大豆生田 千恵さん
参加費(資料代込み):500円
呼びかけ: 温品惇一(ぬくしな) jnukushina@w9.dion.ne.jp
分子生物学の研究、臨時職員定員化運動、脱原発、アスベスト問題、薬害エイズ問題などに取り組んできた元研究者です。
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