4号燃料プール最新ニュース!!!4号機の現状2013年3月25日更新 2013年3月19日又全電源喪失あわや大惨事!! 大山鳴動ねずみ一匹!!福島原発「4号機プール崩壊で北半球の壊滅」!!米陸軍情報部隊を統轄する「陸軍情報保全コ司令部」の元司令官・ルバート・スタブルバイン米陸軍退役少将は、ビデオで福島第一原発4号機の燃料プールが崩壊した場合、北半球のかなりの範囲が居住不能になると警告を発している。
http://foodfreedomgroup.com/2012/05/28/urgent-warning-fukushima-estimate-of-situation/
福島第一原子力発電所 4号機の現状2013年3月25日更新
トピックス
原子炉建屋で燃料取り出し用カバー設置の本工事に2012年4月17日より着手しました |
燃料の取り出しは2013年12月開始を目標にしています。併せて4号機原子炉建屋への雨水浸入対策を進めてまいります。
福島第一原子力発電所4号機燃料取り出し用カバーのイメージ (本図は、概要を示すイメージであり、実際の構造物と異なる場合があります。) 【参考資料】 福島第一原子力発電所4号機燃料取り出し用カバー計画概要(PDF 250KB)
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■燃料取り出し用カバー鉄骨建方工事の進捗状況(第3節部分の建方終了)
2013年1月8日より建方に着手している燃料取り出し用カバーの鉄骨建方工事につきまして、3月13日、第3節部分の鉄骨建方が終了しました。詳しくは参考資料をご覧ください。(写真はこちら)
【参考資料】
2013年3月13日 福島第一原子力発電所4号機 燃料取り出し用カバー鉄骨建方工事における 第3節部分の建方終了について
■原子炉建屋健全性確認の第4回定期点検を実施しました
2013年2月4日~12日、原子炉建屋および使用済燃料プールの健全性を確認するため、第4回の定期点検を行いました。(年4回実施。第1回は2012年5月、第2回は8月、第3回は11月)
点検はこれまで同様に、水位測定による建物の傾きの確認などを行っております。
点検の結果、建屋は全体として傾いておらず、状態は、第1回~3回目の定期点検時と比べて大きな変化はなく、安全に使用済燃料を貯蔵できる状態にありました。点検は今後も定期的に行ってまいります。詳しくは参考資料をご覧ください。(写真はこちら)
【参考資料】
2013年2月13日 福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋の健全性確認のための定期点検結果(第4回目)について
■ 燃料取り出し用カバー鉄骨建方工事の進捗状況
2013年1月8日より4号機燃料取り出し用カバーの鉄骨部材の建方に着手しており、設置完了は2013年度(平成25年度)中頃を目指しております。
【参考資料】
2013年1月7日 福島第一原子力発電所4号機燃料取り出し用カバー鉄骨建方の着手について
・2013年1月15日、第1節部分の鉄骨建方が終了した事をお知らせしました。詳しくは参考資料をご覧ください。(写真はこちら)
【参考資料】
・2013年1月8日、第1節部分の柱(計6本)の内、2本の建方が終了した事をお知らせしました。詳しくは参考資料をご覧ください。(写真はこちら)
【参考資料】
2013年1月8日 福島第一原子力発電所4号機燃料取り出し用カバー鉄骨建方工事における第1節部分の柱2本の設置完了について
■ 廃棄物処理建屋1階における水たまりの発見について
2012年12月13日、廃棄物処理建屋1階通路上部の空調ダクトより、1秒間に2滴程度、水が滴下していることを確認しました。水は付近の床ファンネル(建屋地下へ繋がる配管)に流入しており、建屋外への流出はございません。
原因は屋外ダクト部の損傷箇所より雨水が流入し、ダクトを伝わり継ぎ手部から滴下したものと推定しております。対策としては、現在当該ダクトは使用していないことから、雨水が流入しないような処置を検討中です。詳しくは参考資料をご覧ください。(写真はこちら)
【参考資料】
2012年12月14日 福島第一原子力発電所4号機廃棄物処理建屋1階における水たまりの発見について
2012年11月19日~28日、原子炉建屋および使用済燃料プールの健全性を確認するため、第3回の定期点検を行いました。(年4回実施。第1回は2012年5月、第2回は2012年8月)
点検はこれまで同様に、水位測定による建物の傾きの確認などを行っております。
点検の結果、建屋は全体と して傾いておらず、状態は、第1回、2回目定期点検時と比べて大きな変化はなく、安全に使用済燃料を貯蔵できる状態にありました。点検は今後も定期的に行ってまいります。詳しくは参考資料をご覧ください。(写真はこちら)
【参考資料】
2012年11月29日 福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋の健全性確認のための定期点検結果(第3回目)について
■原子炉建屋上部 圧力容器上蓋の撤去が完了しました
2012年9月13日、オペレーティングフロア上にある原子炉圧力容器上蓋(直径約6.2m、重量約65トン)をクレーンにて吊り下ろす作業を実施しました。なお、格納容器上蓋は8月10日に撤去を完了しております。詳しくは参考資料をご覧ください。(写真・動画はこちら)
圧力容器上蓋の吊り上げ(左)、吊り下ろし(右)作業の様子
【参考資料】
2012年9月13日 福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋上部圧力容器上蓋の撤去完了について
ガレキ撤去が進み損傷状況の確認ができたこと、燃料取り出し用カバーの設計が進んだことなど諸条件が定まったことから、2012年8月20日~28日に原子炉建屋の健全性を確認する第2回目の定期点検、および耐震性安全評価を行いました。点検の結果、
・建屋は全体として傾いておりませんでした。
・構造強度に影響を及ぼすようなひび割れは見られませんでした。
・十分なコンクリート強度が確保されておりました。
これらの結果は第1回の点検時と比べて大きな変化はなく、安全に使用済燃料を貯蔵できる状態でした。東北地方太平洋沖地震と同程度の地震(震度6強)が発生しても、使用済燃料プールを含め原子炉建屋の耐震性は十分であると評価しています。
なお、耐震安全性評価の解析モデルの入力データに一部誤りが発見されたため、再評価を実施することを9月3日にお伝えしています。
点検は今後も定期的に行ってまいります。詳しくは参考資料をご覧ください。(写真はこちら(調査写真(1)|調査写真(2)|コンピューター解析モデルと模型))
3階プール壁(左)、コンピュータ-解析モデル(中)、燃料取り出し用カバー模型(右)
【参考資料】
2012年9月3日 福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋解析モデル諸元の入力データの誤りについて
2012年8月30日 福島第一原子力発電所4号機「原子炉建屋」および「使用済燃料プール」の健全性について
2012年8月30日 福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋の健全性確認のための定期点検結果(第2回)について
2012年7月13日 (動画解説 第3回)4号機原子炉建屋が傾いていないことの確認
2012年7月11日 福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋上部建屋瓦礫の撤去完了について
2012年6月29日 (東京電力からのお知らせ)4号機原子炉建屋の耐震性が十分であることを再度確認しました
2011年7月30日 福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋使用済燃料プール底部の支持構造物の設置工事完了
■使用済燃料プールから取り出した新燃料(未照射燃料)の調査について
2012年8月28日、29日、使用済燃料プールから取り出した新燃料2体の目視点検を行いました。
燃料集合体の中に小石のような異物を10個ほど(最大約2cm角)発見・回収しましたが、燃料の損傷は確認されておりません。また、異物による取り出し作業への影響もございませんでした。
燃料棒の表面にはサビのようなものが確認されましたが、拭き取れた事からプール内の金属粉のようなものが付着したものと考えております。
現時点では構造部材に腐食などは見られておらず、2013年12月に予定している使用済燃料の取り出しに大きな支障となるような課題は確認されておりません。詳しくは参考資料をご覧ください。(写真はこちら(8/28掲載|8/29掲載))
燃料調査風景(左)、確認された異物(中)、新燃料1体目(サビ一部除去)(右)
【参考資料】
2012年8月29日 福島第一原子力発電所4号機使用済燃料プールから取り出した新燃料(未照射燃料)の健全性調査について
2012年8月28日 福島第一原子力発電所4号機使用済燃料プールから取り出した新燃料(未照射燃料)の健全性調査について
■ タービン建屋内における水たまりの発生状況について
2012年8月14日、4号機タービン建屋1階のパワーセンター室、および廊下北側に水深約1cm(約4.2m3)の水溜まりを発見しました。屋外への流出はありません。
4号機タービン建屋内には3号機タービン建屋地下から高温焼却炉建屋へ滞留水を移送している配管が通っているため、この配管のポンプを停止したところ水の流入が停止しました。4号機タービン建屋内の溜まり水の放射性物質の分析を行った結果から、流入した水は3号機タービン建屋の滞留水と推定しております。
漏えいの原因については引き続き調査を予定しております。詳しくは参考資料をご覧ください。(写真はこちら)
【参考資料】
2012年8月14日 福島第一原子力発電所4号機タービン建屋内における水たまりの発生状況について
■原子炉建屋上部 格納容器上蓋の撤去を完了しました
2012年8月10日、オペレーティングフロア上部にある原子炉格納容器上蓋(直径約9m、重量約52トン)をクレーンにて吊り下ろす作業を実施しました。なお、建屋にはまだ圧力容器の上蓋が残っておりますが、こちらは10月上旬までに撤去する予定です。詳しくは参考資料をご覧ください。(写真・動画はこちら)
上部の格納容器上蓋(左)、吊り上げ作業(中)、吊り下ろし作業(右)
【参考資料】
2012年8月10日 福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋上部格納容器上蓋の撤去完了について
■使用済燃料プールにおける新燃料の取り出し作業について
2012年7月18、19日に、使用済燃料プールから新燃料2体の取り出しを実施しました。作業は瓦礫やコンクリートのカケラなどによる影響もなく順調に終えております。取り出した燃料の詳細な点検は8月下旬から実施する予定ですが、作業中に目視した範囲では、変形や損傷、腐食、ボルトの緩みなどは見られませんでした。使用済燃料の取り出し作業は2013年12月に開始する予定です。(写真・動画はこちら)
7月18日(左)、7月19日(右)の作業の様子
【参考資料】
2012年7月19日 福島第一原子力発電所4号機使用済燃料プールにおける新燃料の取り出し作業について
■原子炉建屋上部のガレキ撤去工事が完了しました
2012年7月11日、原子炉建屋上部のガレキ撤去工事が完了しました。2011年11月26日より着手し、オペレーティングフロア上部の屋根・柱・梁等の撤去を進め、2012年4月下旬からは、オペレーティングフロア上にガレキ撤去用の有人小型重機を設置し作業を行ってまいりました。(写真はこちら)。詳細は参考資料をご覧ください。
屋根瓦礫撤去工事着手前(左)と完了後(右)[南西面]
【参考資料】
2012年7月11日 福島第一原子力発電所 4号機原子炉建屋上部 建屋瓦礫の撤去完了について
■使用済燃料プール代替冷却システムの停止とUPS内部調査について
2012年6月30日、使用済燃料プール代替冷却システムが自動停止しました。原因調査の結果、UPS(無停電電源装置)の故障と判断し、7月1日、UPSをバイパスして給電することでポンプを起動し冷却を再開しました。
7月5日、故障の原因を調査するため、冷却システムを一時停止して当該UPSを取り外し、その後冷却を再開しました。
調査したところUPSを収納している制御盤は外観上の損傷等の異常はありませんでした。
故障したUPSについては全体的にすす、チリやホコリが確認されました。実装予備UPSについてはチリやホコリの混入はあるものの、すす等は確認されておりません(写真はこちら)。原因としましてはチリやホコリがファンなどから入り、絶縁が劣化したのではないかと考えております。また、消防署による確認の結果、火災ではないと判断されております。
今後、ホコリなどが入りにくいように制御盤の設置環境を改善した後、UPSを取り替えて通常状態の給電に復旧する予定です。詳細は参考資料をご覧ください。
【参考資料】
2012年7月6日 4号機使用済燃料貯蔵プール循環冷却システムUPS内部調査について
2012年7月2日 福島第一原子力発電所4号機使用済燃料プール代替冷却の停止について(平成24年6月30日発生)
■防護構台の設置について
2012年6月15日、北側の瓦礫解体に先立ち、万が一の使用済み燃料プールへの瓦礫の落下に備え、安全第一を目的に、現状のフロート養生の上に、多重防護の観点から防護構台を追加いたしました。(写真はこちら)
吊り上げ作業(左)と設置完了後の様子(右)
【参考資料】
2012年6月15日 福島第一原子力発電所4号機使用済燃料プールへの防護構台設置状況
2012年6月8日 福島第一原子力発電所4号機使用済燃料プールの防護構台の追加について
■使用済燃料プール循環冷却システム二次系循環ポンプ(A)の焦げ跡、ポンプ(B)の修正について
2012年6月4日、使用済燃料プール代替冷却系において、二次系の循環ポンプ(A)のポンプモータ端子箱付近に焦げ痕を確認しました。なお、代替冷却系については、二次系の循環ポンプ(B)を起動しており冷却状態に問題はありませんでした。(写真はこちら)
ポンプ(A) 本体(左)と焦げ痕(右)
2012年6月4日、二次系の循環ポンプ(B)を一時的に停止して状態を確認したところ、端子接続部の施工が不十分である事が確認されたため、修正作業を行い6月6日に再起動しました。起動時のプール水の温度は42℃で、プール水温管理上問題はありませんでした。
その後、二次系の循環ポンプ(A)の電源ケーブル引替作業およびモータ取替作業を実施しました。(写真はこちら)
ポンプ(B) 修正前(左)と修正後(右)
2012年6月13日、二次系の循環ポンプ(B)を停止し、二次系の循環ポンプ(A)を起動して運転状態に異常のないことを確認したことから、連続運転に移行しました。
【参考資料】
2012年6月8日 福島第一原子力発電所4号機使用済燃料プール循環冷却システム二次系循環ポンプ(B)モータケーブル接続部の状況について
2012年6月5日 4号機 使用済燃料プール代替冷却系 二次系の循環ポンプ(A)モーター端子箱付近の焦げ痕の状況
2012年5月17日~23日、建屋の傾きや強度などの点検を行いました。その結果、下記の点を確認しました。(詳細な資料はこちら)
・外壁に局所的な膨らみが見られましたが、建屋全体として傾いていないこと
・1m以上のひび割れや、鉄筋腐食の可能性があるひび割れが無いこと
・コンクリートの強度が設計基準強度を上回っていること
引き続き、定期的に点検を行ってまいります。
<点検内容:建物の傾きの確認(水位測定)>
<点検内容:建物の傾きの確認(外壁面の測定)>
<点検内容:壁・床のひび割れ目視点検、コンクリートの強度確認>
【関連情報】
・2012年5月30日 東京電力からのお知らせ(4号機使用済燃料プールは、構造的に水が漏えいしないものになっています)
・2012年5月30日 当社関連報道(5月25日放送 テレビ朝日「報道ステーション」における「福島第一原子力発電所4号機の原子炉建屋、使用済み燃料プールの健全性」に関する報道について)
・2012年5月17日 記者会見配布資料(東京電力(株)福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋の健全性について(政府・東京電力中長期対策会議運営会議))
・2012年4月26日 東京電力からのお知らせ(4号機原子炉建屋は傾いておらず、燃料プールを含め地震で壊れることはありません )
■原子炉建屋の健全性を確認するための視察会を実施しました
2012年5月26日 細野大臣ほか政府関係者が4号機原子炉建屋の健全性を確認するための視察会を実施しました。(写真その1、写真その2、動画)
■使用済燃料プール内の状況を調査しました
2012年3月、水中カメラを使って、燃料の状態や水の透明度、ガレキなどの落下状況を確認し、燃料や燃料ラックなどに、外観上損傷がないことなどを確認いたしました。また、撮影した映像をもとに、使用済燃料プール内のガレキの分布状況を把握し、マップに取りまとめました。
撮影:2012年3月20日(左)、撮影:2012年2月9日(右)
【参考資料】政府・東京電力中長期対策会議運営会議 第5回会合
4号機使用済燃料プール内ガレキ分布マップについて(PDF 445KB)
<画像や動画はこちらから>
使用済燃料プール内における透明度確認調査 撮影:2012年3月19~21日
使用済燃料プール内の調査画像について 撮影:2012年3月15日
2013年3月19日 - 東京電力福島第一原子力発電所で、18日夜発生した停電に伴い、使用済み燃料 プールの冷却システムなどが止まっていたトラブルで、東京電力は、19日… ... また、4 号機の燃料プールについては、非常用の発電機につなぐなどして、午後4時すぎに冷却 システムを復旧させました。 ... (7月21日); ◇ NHKスペシャル シリーズ 原発危機 メルトダウン ~福島第一原発 あのとき何が~ NHKオンデマンド (12月18日) ...
停電中の福一原発!!
ねずみ一匹で首都圏喪失する原発仮設電源の実態!!
2012年6月1日 - 細野豪志原発事故担当相東電の結論に満足. 2012年5月26日、現在も大きな危機が 進行中であると指摘されている福島第一原発の原子炉4号機を細野豪志原発事故担当 相が視察した。 細野豪志原発事故担当相視察. 4号機燃料プール内 ...
2012年7月12日 - ... の為に。の記事、地震がきて福島第一原発4号機燃料プール崩壊すれば日本壊滅 です。 ... 号機建屋) 危機的な状況は続く 何処かのブタ総理が 『福島原発事故は収束 した』などと、去年の暮の国民向けに世紀の大嘘をついてしまったが、 ...
2012年5月10日 - 米上院エネルギー委員会の有力メンバーの一人、ロン・ワイデン議員は4月6日に福島第 一原発を視察。その後、16日付で4号機の原子炉建屋が再び大きな地震や津波に見舞 われれば、使用済み燃料プールが崩壊し、「当初の事故より大規模 ...
2012年7月3日 - 大地震・前兆・予言.com> 危機 > 福島第一原発4号機・オーストラリア放送が報じた 衝撃的内容とは… ... オーストラリア放送協会(ABC)が取材・放送した、福島第一原発4 号機の燃料プール問題についてのニュースが注目を集めています。
2012年7月1日 - (09/17); 福島第一原発の淡水化装置でストロンチウム... (09/17) ... 大地震・前兆・予言. com> 危機 > 4号機プールで冷却装置停止=ポンプ2台に異常か、福島第1―東電 ... 東京電力は30日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの水を ...
www.youtube.com/watch?...
2012年7月4日 - 福島第一原発周辺への帰還はこの上なく危険の続き 武田邦彦氏のブログに、福島第一 原発4号機燃料プールは「2011年3月の爆発より大きな危険を生じるか」という観点の 記事が掲載されている。 詳しくは記事をごらんいただくとして、結論は ...
2012年5月30日 - 4月6日、米国民主党のロン・ワイデン上院議員ら、米議会上院のエネルギー天然資源 委員会の委員たちが、福島第一原発を訪問した。 ... 昨春の震災と津波で冷却装置が 止まり、水素爆発が起きた福島原発では、外壁の損傷が激しい4号機の燃料プールが 外気 ... テレビ朝日 報道ステーション「徹底検証:福島第一原発4号機」) ...
Q. | 福島第一原発1号機2号機3号機。 池上さんの説明じゃ解らないんだよね。あの人文系... あの人文系だから。 決して不安を煽るための質問ではありません、報道されている事に対す... |
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A. | 以前私は、そこで働いておりました。殆ど全ての場所へ行き、今でも思い出します。中操(中... 解決済み-回答数:2-質問日時:2011年4月8日 |
Q. | 【【速報】福島第一原発4号機プールでポンプ運転(冷却)を再開】 【 4号機 循環... 循環ポンプ故障〔一部焦げ〕で冷却停止 】 http://detail.chiebuk... |
A. | ずーーと綱渡りだぞ。こまったもんだぞ。 解決済み-回答数:7-質問日時:2012年6月6日 |
Q. | 福島第1原発 3号機の使用済み燃料プールって、今どうなっているのでしょう?htt... http://www.youtube.com/watch?v=QMmd1b1gba4... 遊泳禁止。落ちたら大変!燃料プールの構造 金曜は全国で抗議を!今年こそ原発ゼロに! 大飯原発を停止せよ! 首相官邸・国会議事堂周辺抗議 3月22日(金)、29日 午後6時~8時(予定) 首相官邸&国会議事堂周辺 国会議事堂前駅は大混雑が予想されます。 霞ヶ関駅、虎ノ門駅、桜田門駅をご利用ください。 主催:首都圏反原発連合 3月30日(土) 原発災害と生物・人・地域社会 チラシはこちら午前10時~午後6時 東大農学部弥生講堂 一条ホール(東京都文京区弥生1-1-1 東京大学弥生キャンパス内) 参加費・予約不要です。 プログラム ◆第1部(10:10~12:10) 「飯舘村全域を対象とする放射能汚染と初期被曝量評価の試み」 「飯舘村での低レベルガンマ線場を用いたイネの遺伝子発現実験の報告」 「福島原発事故のヤマトシジミへの生物学的影響」 「高線量地帯周辺における野生動物の生態・被曝モニタリング」 「福島県に生息する野生ニホンザルにおける放射性セシウムの被ばく状況について」 ◆基調講演(13:30~14:00) ◆第2部(14:00~15:30) 「全村避難から2年 飯舘村民からの報告」 「避難生活実態と復興に関する飯舘村成人悉皆アンケート調査報告」 ◆第3部(15:50~16:50) 「損害賠償問題」 「「福島―関東対話の会」の活動から」 ◆総合討論(16:50~18:00) |
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